年末から現在にかけて、Windows Liveメールがおかしい、と言った問い合わせが多発し、結果的にサポート終了のため完治できない事案に数多く携わりました。

Windows Liveメールのサポート終了は昨年2017年の1月に遡りますので、もはや問題なしとマイクロソフト社が判断して、Windows更新のタイミングで使えなくしてしまったと察します。

Outlook Expressに代わるメールソフトとしてマイクロソフト社がWindows Liveメールを勧めてたのが6年以上も前の話なのかと思うと、月日が経つのは早いものだと感じる次第です。

とは言え、Windows Liveメールは利用者がたくさんいるので、もっとコンシューマーが分かるようにアナウンスして欲しかった今日この頃です。