以前、携帯ショップでカンカンに激怒されたシニア層の顧客が発する大きなクレームに対して、店側マネージャー級と一触即発の事態に陥りかけていた現場を目撃しました。

主観まじりですが、相談できる相手が携帯ショップしかいない状況で、切羽詰まった相談内容だったのかなとお察ししました。

結局、ショップって基本的に顧客に売ることや顧客のプラン変更作業をに対してインセンティブが発生するとのことなので、一般的な使用方法とか、難易度の高い質問に対してはインセンティブが発生しないようなので、来店者のニーズを100%満たせない現実があるようです。

多少費用はかかりますが、特にアクティブシニア層(働いたり、趣味の延長として情報機器を触る機会が多い方々を指します)の方には、私どものような情報産業全般の技術ノウハウは時間の節約にとなるし、各店舗で提供できない隙間を埋められる大きなメリットがあります。

アクティブシニア層は年々増加の一途をたどっています。是非とも私どもにお声がけください。お役に立てると自負しております。